環境問題への取組み

ブレーメン通り商店街では、ドイツ・ブレーメン市のロイドパサージュとの友好をきっかけに、世界一環境問題に厳しい基準を持っているドイツを参考にし、エコバッグや一店一エコ運動を導入するなど、さまざまなエコ活動に力を注いでいます。

一店一エコ運動

一店一エコ運動とは?

一店一エコ運動とは、商店街の各店舗が何か一つ環境によい取り組みをするというものです。たとえば…


一店一エコ運動参加店のステッカー
  • 過剰包装の禁止
  • 空き瓶・空き缶・ペットボトル・段ボールの回収
  • エアコンの適度な温度設定
  • マイバッグ持参1件あたり神奈川県子どもファンドに5円寄付
  • プラスチックハンガーリサイクル
  • 段ボールの再利用
  • 節水・節電
  • エコバッグの販売
  • コピー用紙の節約
  • エコロジー商品の取り扱い拡大
  • アイドリングストップ
  • 傘袋の廃止

などなど、お店とお客様が一緒に身近なところからエコショッピングを進め、地球温暖化防止に協力していく取り組みです。

運動への評価

現在の、一店一エコ運動参加店舗数は110店舗(2012年9月現在)。これまでの環境問題への取り組みが評価され、

1995年
かながわ地球環境賞
1999年
神奈川県知事賞
2006年
環境大臣賞
2007年
川崎市環境功労者表彰
2008年
神奈川・横浜市・川崎市、三首長地球温暖化防止表彰
などを受けました。

小さな活動でも一店一店が取り組むことで、大きな影響を与えます。商店街全体が排出する二酸化炭素を削減し(目標6%削減)、また、お客様に喜んでいただける環境のブランドをつくり上げることを目的として取り組んでいます。

省エネ&未来のエネルギーコンテスト

2011年の東日本大震災の福島原発事故の影響により発電不足となり、計画停電が実施されるなど電気の供給が制限されたことを受けて、ブレーメン通り商店街では、「環境家計簿」と称した省エネコンテストを実施。7月、8月の夏場の最盛期にどのように節電したのか、電気料金の領収書を添付してもらいつつ、節電の方法を募集。優秀作品を表彰しました。

2012年には、地域の子どもたちに、「ボクたち、私たちが考える未来のエネルギー」をテーマに作文や作品を募集。「みんなの愛情を集めて電気を起こそう」「電筆で文字を書きながらエネルギーを起こそう」「下敷きの摩擦で電気を起こそう」といったユニークなアイデアが数多く出されました。作品の一部は、コミュニティセンターに展示されました。

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