ブレーメン通り商店街の国際交流

訪問・視察の記録

ブレーメン市と友好商店街のロイドパサージュのクリスマスマーケットを視察

2006年8月のロイドパサージュの新会長・ブレーメン市の新市長の表敬訪問に続き2007年12月2日から5日までモトスミ・ブレーメン通り商店街の理事長並びに商店街関係者一行10名はブレーメン市と友好商店街のロイドパサージュのクリスマスマーケットを視察しました。

空港では代表のシュナイダー氏事務局のロスコーテン氏通訳のザックマン氏らロイドパサージュの関係者の出迎えを受けホテルで荷物を降ろした後ロイドパサージュと市内のクリスマスマーケットを見学しました。

滞在期間中は市庁舎を訪問したりブレーメン通り商店街に寄贈された音楽隊像の作者キルステン・ブーニエスさんの作品を展示販売してある画廊を訪ねたりブレーメンの歴史資料館に案内されて見学するなど大変有意義な時間を過ごしてまいりました。

また当商店街主催の晩餐会には多くのロイドパサージュ関係者が出席され我々一行にブレーメンの音楽隊像の描かれている額縁がプレゼントされた。 我々主催の晩餐会以外は昼食・夕食は全てロイドパサージュ側で用意していただき、また移動の車も用意していただき手厚い歓迎を受けました。

今回の訪問で、ますますお互いの親交を深められたことにブレーメン通り商店街を代表して心より御礼申し上げます。

尚帰国後2ヶ月もたたない1月29日に会長のノルテニウス氏が急逝され驚きとともに、ここに哀悼の意を表する次第です。

今回のクリスマスマーケットの視察の写真はこちらをご覧ください。

モトスミ・ブレーメン通り商店街(振) 理事長 伊藤 博

2006/8/13~17のブレーメン・リュウベック表敬訪問が地元新聞に紹介されました。

「緑に囲まれた土地に強烈な印象~川崎からの日本のミッション 芸術家の村へ訪問」
記者 Sven Borchers:WORPSWEDE〈ヴォルプスヴェーデ〉
遠方から牧歌的な芸術家村への訪問


8人の日本ミツションがこの地に短い時間ではあったが訪問し、この地の見学に際しある種感銘を与えられた模様。この旅行の動機は、二つの商店街の友好関係にある。

1991年以来プレーメンのLloyd Passage と川崎市のモトスミ・ブレーメン通りの間には密接な協力関係で結ばれている。また、モトスミの歩道にはなんとロゴにブレーメン音楽隊が飾られている。両商店街は毎年のように相互に訪問している。訪問に際しては、お互いの商店街での商いに役立つ新しい提案やアイデアを交換している。

今年は、丁度モトスミ・ブレーメン通り商店街理事長 山田一之氏が引退され後任として伊藤 博氏が理事長に就任された。ミッションには、この2人に加え1991年以来の川崎市会議員である 潮田智信氏が同行。(潮田氏は1988年のオリンピックで日本野球チームの一員として銀メダルを獲得)。潮田議員は、市庁舎でのブレーメン市長 Jens Bohrnsen 表敬訪問に際して川崎市長よりの親書を手渡している。

150万人の居住者を有する大都市川崎市は、直接東京に接している。首都東京と横浜市と共に首都圏を形成している。ヴォルプスヴェーデとは比較にならない。ヴォルプスヴェーデの居住者数は、9500人。
ヴォルプスヴェーデでは、市長Stefan Schwenke がミッションからの表敬訪問を受けている。挨拶では、日本語が出来ないので失礼します旨を述べている。

表敬訪問に次いで、雨降りのなかヴォルプスヴェーデの観光案内が行われ日本の方がたには気にいられたようであった。とりわけ、緑豊かな環境に強く印象づけられた模様であった。
ロイド・バサージェ商店街の幹部 Adolf Roskoten氏は、この実り多い協力関係が新たな指導者によって引き継がれてゆくであろうことを、とにかく喜んでいる。
写真の説明文:市長 Stefan Schwenkeは日本の百万都市川崎市よりのミッションに挨拶をした。


2006年8月16日 Weser Kurier 紙ブレーメン版

ロイド・パサージュは日本にとって模範
川崎からのミッション訪問


ロイド・パサージュは1991年以来、モトスミ・ブレーメン通りと密接な協力関係にある。この日は、また日本からのミッションを客として迎えている。協力関係がどの程度密接であるかは、川崎の商店街通りに立っているブレーメンの音楽隊の像が示している。

今年の訪問は、同時に12年間その地位にあったモトスミ・ブレーメン商店街通りの理事長山田一之さんのお別れ旅行ともなっている。"ブレーメン滞在は、私にとってことのほか気に入っています"。と山田さんは、ハンザ都市をほめている。
日本からのお客さん達は、ロイド・パサージュのほかドーム、教会の地下等の観光名所を見物している。今日は、市長のJens Bohrsenへの表敬訪問が予定されている。

新しい川崎のブレーメン通りの理事長伊藤博氏は、ロイド・パサージュ商店街との協力関係(パートナー)の継続に意欲を示している。伊藤氏は、協力関係が川崎の商店街にとっても刺激となることを期待している。
ロイド・パサージュの事務長Adolf RoBkoten氏も、日本のみなさんとのアイデア交換の継続を望んでいる。通りのデコレーションに際しても、今日協力関係は成果をもたらしている。そうゆうことで、ロイド・パサージュ毎年サクラ祭りに大型の着物(半纏)をかざっている。


2006年8月17日 Lubecker Stadtzeitung

川崎の友達をリューベック市庁舎のお客に

川崎ーその名前はオートバイ愛好家には、その名が音楽のように響く。その人たちだけでなく、リューベック市長のベルンド ザックセもまた川崎について好んで口にする。市長がのべる川崎は、オートバイではなく日本の港の都市についてである。川崎市とは、リューベック市は何年来友好協定で結ばれている。

昨日、8名からなる川崎からのミッションがこのハンザ都市リューベックを訪問した。"私たちは友好関係をなお一層深めてゆきたい。"この言葉に対し、ザックセ市長は、市庁舎でのレセプションに際し、"このコンタクトが、とてつもない意義をもっていると強調している。


2010年9月8日~13日

ロイドパサージュ20周年記念ジャパンフェアーに参加

去る9月8日から13日までブレーメン通り商店街伊藤理事長と山田前理事長そして日本でのスプレーアートの第一人者橋口倫氏を伴ってロイドパサージュの20周年記念イベントに参加して歌舞伎絵とロイドパサージュ会長パンテンブルグ氏に半纏をプレゼントした。

このプレゼントにパンテンブルグ新会長は大変喜んでおり両商店街の友好関係の再確認をすると共に2011年のフライマルクトに来日を要請した。

ロイドパサージュのアーケードには10年前ブレーメン通り商店街から寄贈した青年部製作の縦横5メートルの巨大半纏が飾られ又商店街中央には日本はお客様の文字も掲げられ我々を歓迎してくれた。8月3日に船便で送った七夕飾りは残念ながら到着が遅れ今回のジャパンフェアーには間に合わなかったが来年必ず飾って頂く事を約束して帰国した。

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